近況報告

2023/01/13
令和4年度 人権を考える市民のつどい
 2022(令和4)年12月15日(木)午後6時30分〜クリエイトセンターセンターホールで「人権を考える市民のつどい」を開催しました。
 早稲田摂陵高等学校ウインドバンドによる素晴らしいオープニング演奏から幕を開け、茨木市人権啓発推進協議会主催の人権作品の授賞式へと続き、入選作品の一部は会場のセンターロビーにて作品展示もいたしました。北玄関ロビーでは水平社創立100周年記念パネル展も同時開催しました。
 その後「ヤサシイハナをサカセマショウ」と題してNPO法人リメンバーハナ代表の木村響子さんにご講演いただきました。参加された方からは「オープニングの音楽の皆さんの笑顔素晴らしいパフォーマンスに胸が熱くなりました」「誹謗中傷のない世界をどう築くのか、とても大きい課題だと感じた」「SNSは便利だがモラルある使い方をするべきだと思った」等の感想をいただきました。
 

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2023/01/12
全国水平社創立100周年記念 パネル展
 茨木市人権センター主催のパネル展「ともに考えよう!部落問題の歴史と今」をクリエイトセンター12月15日(木)〜19日(月)、中央図書館12月20日(火)〜25日(日)の2会場で開催しました。
 年末の慌ただしい頃でしたが300人以上の市民の皆様に来場していただきました。
 来場者から「こんな歴史があったなんて知らなかった。展示を見てよかったし、知れてよかった」「写真を見てその当時の勢いを感じました」「狭山事件について50年ぐらい前に映画を見た記憶がよみがえりました」「部落問題はほとんど知らなかったですが、教科書が無償になったことが、部落の人たちの働きかけで実現したことを知りました。今の私たちの生活にもつながっているのですね」等の感想をいただきました。

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2023/01/12
令和4年度 第3回 人権啓発研修会
 茨木市人権啓発推進協議会主催の人権啓発研修会は第1回が
ウクライナ侵攻第2回が感染症をテーマに開催しました。戦争は最大の人権侵害。感染症によって引き起こされた差別などの人権課題。私たちの生活は人権と共にあると痛感した年でした。
 最後の第3回目は12月19日(月)に全国水平社創立100周年を記念して「水平社宣言から100年 現代へのメッセージ」と題して穀雨企画室代表の渡辺毅(わたなべ たけし)さんを講師にお招きして開催しました。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と謳われた水平社宣言は日本最初の人権宣言ともいわれています。
 参加者から「水平社博物館にも訪問し学んだことをさらに深堀できた」「水平社創立の背景も含めてお話しいただきなぜ水平社宣言が現代へのメッセージなのか理解できた」等の感想をいただきました。

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2023/01/04
令和4年度 第2回 人権啓発研修会
 中々終わらないコロナウイルス感染症。世界に目をむけるとマスクなしの生活を取り戻している国もある。これからこのウイルスとどう共存していかなくてはならないのか?
11月25日(金)福祉文化会館202号室で「22世紀から振り返る感染症による社会の分断と連帯」と題して大阪公立大学大学院医学研究科の城戸康年教授をお招きして茨木市人権啓発推進協議会主催の講演会を開催しました。城戸教授は「おはよう朝日です」「ミヤネ屋」でもコロナについて解説をされています。感染症と人との戦いの歴史から現在起きている社会の混乱・不安、この先の未来についてご講演していただきました。
 参加者からは「健康は基本的人権であるという言葉が印象に残りました」「感染症から起こる様々な人権課題にどう向き合っていくかを私たちに投げかけていただいた気がしました」等の感想をいただきました。

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2023/01/04
令和4年度 第1回 人権啓発研修会
 10月31日(月)福祉文化会館202号室で「ウクライナ紛争の多面性と人権」と題して講師に龍谷大学国際学部長の清水耕介教授をお招きして茨木市人権啓発推進協議会主催の講演会を開催しました。
 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が2022年2月に始まり、いまだ終結が見えない状況です。この紛争について理解しているようで中々わからない部分も多くあり、国際学のスペシャリストの清水教授にご登壇願いました。「ウクライナ紛争は他人事ではない。我々の生活に多大な影響を与えている」「世界的な問題を解決するには国家という単位では小さすぎる。」「一つのことを鵜呑みにしないで多面的に物事を捉えないといけない」等多くの感想をいただきました。

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2022/08/02
令和4年度茨木市非核平和展
 2022(令和4)年7月26日(火)〜31日(日)茨木市立中央図書館で茨木市主催の非核平和展が開催されました。
 茨木市在住の写真家小原一真(おばら かずま)さんの講演会と「境界線上のプラットフォーム」〜ウクライナ避難民たちのポートレイト展〜へ参加された方から感想をいただきました。
「ニュースを通してロシア対ウクライナの国対国の戦争という大きなくくりで報道され、私もそう感じていました。小原さんのポートレイトは、写真の一人ひとりの生涯や感情に焦点をあてたもので戦時下でも私たちと同じように暮らしている人がいるという事実に改めて驚きました。
 また講演では、ウクライナから他国へ避難され大変な思いをされた方々がたくさんいらっしゃること。さらに歴史的に差別され続けた結果、身分証明書を持たないロマの人々がウクライナ国外はもちろん自分の村からでさえ逃げることのできない厳しい現実についてもお話しいただきました。」

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2022/08/02
つながって、感動!フォーラム2022 第9市民啓発分科会
 2022(令和4)年7月25日(月)午後2時から福祉文化会館302号室でつながって、感動!フォーラム2022第9市民啓発分科会を茨木市人権啓発推進協議会主催で開催しました。参加者は99名。
 テーマは地域で進める人権教育。彩都西小学校区人権啓発推進委員会から結成までの歩みや取り組みについて、子民家よってこ食堂からこども食堂についての実践報告。2団体とも「食」をベースにした取り組みでした。
 参加された方から「人を大切にする、子どもを大事にする、食を大事にするのも人権の大切なポイントの一つだと思う」「子どもたちが生きていく力を持てるような取り組みは、一時的なものでなく将来へつながり向かっていくのでよいことだと思う」など多くの感想をいただきました。

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2022/07/28
第1回 市民人権講座
 2022(令和4)年7月14日午後7時からローズWAM4階セミナー室において「SDGsと人権」と題して、講師に(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)特任研究員の松岡秀紀さんをお招きし市民人権講座を開催しました。
 SDGsのなりたち、基本理念や取り組み。SDGsの17の目標はどれも「人が生きる」ということに直接・間接につながっている。人が生きるということすなわち人権はSDGsのベースとなっているということ等、わかりやすく話をしていただきました。
 SDGsを理解できたら、今後どう生かしていけばよいのか考えていきたい等の感想をいただきました。

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2022/06/15
令和4年度総会・人権講演会 開催!
 令和4年5月27日(金)午後1時30分から茨木市男女共生センターローズWAMワムホールで茨木市人権啓発推進協議会の総会が3年ぶりに開催されました。議案はすべて原案どおり承認されました。
 総会の後は、人権センター主催の人権講演会が開催されました。「誰も取り残さない社会へ〜合理的配慮はすべての人のために〜」と題して大阪公立大学非常勤講師の松波めぐみさんに講演していただきました。「具体例を上げてお話ししてくださったので、分かりやすかった。」「社会にはまだまだ合理的配慮がなされていないことで、不利益を被っている人がたくさんいることを知った。」「みんなが生きやすい社会は大切。」など多くの感想をいただきました。

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2022/06/21
第3回市民人権講座
 令和4(2022)年3月15日(火)午後6時30分から福祉文化会館203号室において「全国水平社創立から100年その歴史的意義に学ぶ」と題して講座を実施しました。講師には、主に京都で活動されている穀雨企画室の渡辺毅さんにお願いしました。内容的には、水平社が創立された経緯や当時の時代背景、水平社宣言の現代的意義などをお話しいただきました。
 先人たちの熱い気持ちを改めて感じ、その意義を再認識しながら取り組みを進めていく思いを新たにしました。
 講座には、17名の方の参加があり、関心の高さがうかがえました。

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